本栽培法はMOG-A１菌の発見によって、これまでの農業を根底から変革を迫るものである。
見える世界が・・・根底から変わる。
それを認識しないで、この栽培法及び資材を、これまでの延長線上に使う、良いとこどり・・・・する使い方では、
宇井　清太がこれを発明した意味がない。
作物栽培には「栽培体系」というものがあり、例えば、有機農法の一部分に、SmartMax 　GreatRayを使用しても、
意味がない・・ということである。

これまでの農業は、ほとんど先進地視察を行って・・・イイとこを真似て・・・することがほとんどである。
つまり・・・村社会の農業である。
一口に言えば・・・農業に「知的財産」がない状態で行われてきた。
種苗登録など・・・ようやく定着してきたが・・・。

そういうことで、ラン菌による減肥料及び減農薬及び無農薬栽培は「国際特許出願」である。
この栽培法を行なうのであれば、これまでの先行知識、技術を全部捨てて・・・取り組むことである。
これが出来る人には、宇井　清太説明する。
前記したように・・・イイとこどり・・・する人は・・・行わないことである。
男は・・・どうしても・・・プライドと知識と・・・わずかな教養が・・・邪魔をする。
宇井　清太のいうことに・・・ほとんどの人が・・・アレンジする。我流を入れる。
せいこうするには
　１　深い知識。
　２　確かな技術
　３　豊富な経験
が必要である。

しかし、MOG-A１菌の発見で、これまで身に着けた１，２，３が、ほとんど役に立たないということが起こる。
なぜなのか？？？
使用する・・・菌の種類が根本から異なるからである。
・・・・・
・・・・・
これまでの知識は、地球の大自然の生態系を構築している菌と異なる菌を重用してきた。
細菌・・・・・。

これ以上のことは、ご来社下さい。
宇井　清太と共に・・・野望を持った人にだけは・・・説明する。
「知的財産」を作りたい人には・・・残り少ない宇井　清太の時間を割いて対応する。

これまでの技術では・・・農業の壁は破れない・・・。
安心、安全な作物など作れない！
有機農法？？？
空中浮遊病害菌の胞子の落下・・・どうする。

HOME　　　　　　　BACK